本間鉄工所
ガンドリルを再研磨加工
来月から事業化
刃先研削盤を導入


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本間鉄工所(愛知県岡崎市、本間忍社長、0564・47・2315)は、金型などの深穴加工で使用するガンドリルの再研磨加工事業に4月から乗り出す。深穴加工で培ったガンドリルの刃先補修技術を生かして事業を展開し、業務拡大によって業績向上につなげるのが狙い。投資額は約800万円。一般的な金属加工で使われるドリルやエンドミルなどに切削工具を再研磨する業者は多いが、ガンドリルに対応するのは珍しいという。
本間鉄工所は旋盤やフライス盤を用いた金属部品加工が本業だが、17年前に取引先の勧めで深穴加工分野に進出。今では能力の違う6台のガンドリルマシンを備え、重さ6トンまでのワークに直径1.4ミリメートルー36ミリメートル、深さ1500ミリメートルの穴開けができるまでに能力を高め、取引先を広げている。新事業はこの深穴加工で培った技術を生かして転回する。
新規導入したガンドリル刃先研削盤は小林機械製作所の「CD-20」。刃先が砥石に接触する角度を素早く変えられる研削盤で、切れ刃の逃げ面の角度を自在に調整できるのが特徴。
この機会性能に、本間鉄工所が自社で使うガンドリルを再研磨する際に行ってきた刃先角度の微妙な調整など独自技術を付加し、切れ味鋭い刃先によみがえさせる。
再研磨可能なガンドリルは直径1.4ミリー45ミリメートルで、長さは問わない。新事業は既設の刃先研削盤1機とともに2機で展開する。1本から引き受け、ドリル到着日に加工して翌日発送する計画。

《日刊工業新聞》2003年3月19日掲載






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